この…ものは、次のレベルの喫煙パッチみたいなものでした。 それは平らでも目立たなくもなく…大きく、3Dでした。 ほんの数秒しか見えませんでしたが、できる限り描写してみます。
パッチそのものは、長方形の容器でした。 おそらく幅1.5インチ、長さ2インチで、底が先細りになっていて、小便器のような形をしています。 (この先細りの部分は、何かのカプラーに合うような形をしていたのかもしれませんが、近くで見ることができませんでした）。 この容器の深さは1/3から1/2インチくらいだと思うので、薄型のものではありません。
それは白色で、少し半透明なほど薄いプラスチックでできているように見えました。 容器の中には青とピンクのカラフルな玉のようなものが入っているように見えました。
私はケモパッチを知っていますが、それは大きさやおおよそのデザインはこれに似ていましたが、また間違いなくこれには似ていませんでした。
彼女はそれを左腕の上腕三頭筋のあたりに貼っていました。
この女性はとても若く（20代半ば）、とても上品な服を着ていたので、このパッチは私にとってすぐに医療機器を連想させるものではなく、興味をそそられるものでした。