ハリー・ポッターファンが、グリンデルバルドとトム・リドルに会うまでの11年間に、ダンブルドアがあまりにも老けすぎていることを見抜いた

ファンタスティックビースト続編「グリンデルバルドの罪」は、第1作の出来事から間もない1927年に設定されている。

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ホグワーツの闇の魔術に対する防衛術の教師で校長になるアルバス・ダンブルドアを演じるのは、40代前半のジュード・ロウで、きれいに整えられた髭に、白髪もなくかなり若々しく見えるのがポイントです。

しかし、あるファンがTwitterで指摘したように、その後の11年間はダンブルドアにとってかなり試練だったに違いありません。

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「ハリーポッターと秘密の部屋」の出来事でご存知のように、1938年にダンブルドアは孤児院に行って若きトム・リドルに出会いましたが、その違いは顕著でした。

現在、60代のマイケル・ガンボンが演じるダンブルドアは、ほとんど白髪で、白髪混じりの髭を生やし、-年齢相応に見えるガンボン氏に悪気はないのですが-はるかに風化した顔になっています。

これがゲラート・グリンデルワルドが人に及ぼす影響でしょうか? もしそうなら、ニュート・スキャマンダーは『ファンタスティック・ビースト2』の終わりには、少しシワが増えているかも…

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Fantastic Beasts: The Crimes of Grindelwald』は11月16日よりイギリスの映画館で公開

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